ひと目でわかる答え
顎関節症とは何か、 どのように治療しますか?
顎関節症(TMD)は、顎関節と周囲の筋肉の問題により、口を開けるときに音が鳴る、痛みがある、口が開きにくい、顎が外れるといった症状が現れる状態をいいます。The Barunfaceでは3D CTで関節の骨の状態を確認したうえで、咬合安定装置(スプリント)、歯ぎしり用装置、理学療法・薬物療法・行動矯正などの保存治療を優先し、咬筋などの顎の筋肉へのボトックスを併用することもあります。両顎手術をご計画中の方の顎関節の評価も、手術前に必ず合わせて行います。
- 担当
- 口腔顎顔面外科専門医 イ・サンフン院長
- 診断
- Large FOV CBCT(3D CT) · パノラマ
- 麻酔
- 局所麻酔 · 意識下鎮静法 · 全身麻酔の設備
口腔顎顔面外科専門医 イ・サンフン院長 監修 ·
- 初診
- 問診 · 触診 · 3D CT
- 主な治療
- スプリント · 歯ぎしり用装置 · お薬 · 物理療法
- 装置の装着
- 夜間中心、3–6か月
- 痛みの改善
- 数週間〜数か月(個人差あり)
- 手術
- 極めてまれ
- 保険
- 診察は保険適用 · 装置は保険適用外
この内容は口腔顎顔面外科専門医 イ・サンフン代表院長が医学的に監修しました · 最終監修
こんな方におすすめです
- 口を開けたり噛んだりするときに顎から音がする方
- 顎・耳の前・こめかみが痛む方
- 朝起きると顎がこわばる、歯ぎしりをする方
- 口が指3本分以下しか開かない方
- 両顎手術の前に顎関節の状態を確認する必要がある方
顎関節疾患、 院長が動画で説明します
YouTube「안될 턱이 있나」で、イ・サンフン院長が診察室でよくいただく質問に答えた動画のうち、顎関節症に関するものだけをまとめました。クリックするとこの場で再生されます。
YouTube「안될 턱이 있나」チャンネル 患者様の同意を得た範囲で公開している動画です。結果や回復には個人差があります。
顎関節の音は必ず治療が必要ですか?
痛みや開口制限がなく音だけがする場合は、経過観察で十分なことが多くあります。痛み・ロッキング(顎が引っかかって動かなくなること)・口が開かない症状が一緒にある場合は、治療が必要です。

スプリントとはどのような治療ですか?
歯の上にはめる透明な装置で、顎の筋肉をほぐし、関節にかかる力を分散させて痛みを和らげます。主に夜間に装着し、3〜6か月間経過を見ながら調整します。歯ぎしりがある場合は、歯ぎしり用装置で歯のすり減りも併せて防ぎます。
顎関節が原因で顔が左右非対称になることはありますか?
片側の関節の骨が吸収されると、顎がその側に曲がり、顔の非対称や開咬(奥歯を噛んでも前歯が閉じない状態)が生じることがあります。このような場合は、関節が安定してから両顎手術を検討し、進行している間は手術を延期します。
院長が治療をおすすめする基準
顎関節症の治療をおすすめするかどうかは、写真や流行ではなく診断で決めます。以下は、院長が相談で実際に用いている基準を、院長の言葉のまま書き写したものです。
私は、より多くの患者さまを手術することよりも、一人ひとりのお話を十分にうかがい、自分自身で悩み、手術から回復まで責任をもって寄り添う診療をしたいと考えてきました。
率直に、できることはこういう理由でできる、できないことはこういう理由でできない、とご説明するようにしています。
カウンセリング前の検査と準備
治療の範囲は検査結果で決めます。初診で以下の項目を確認したうえで、必要な治療と必要のない治療を分けてご説明します。
| 検査 | 何を見るのですか |
|---|---|
| パノラマ · 3D CT | 歯の根・歯槽骨(顎の骨)・神経管と、その周辺の構造を確認します。 |
| 口腔内検診 | 歯ぐきの状態・歯の摩耗・かみ合わせを直接確認します。 |
| 全身状態の確認 | 服用中のお薬(血液凝固抑制剤・骨粗しょう症のお薬など)と全身疾患についてうかがいます。 |
お持ちいただくと良いもの
- 以前の歯科のX線写真・CT(お持ちの場合)
- 服用中のお薬の名前 — 特に血液凝固抑制剤・骨粗しょう症のお薬・糖尿病のお薬
- 全身疾患・妊娠の有無
- 気になる部位と、症状が始まった時期のメモ
- 口を開けるときに音・痛みが出る状況のメモ
診療の流れ
- 01

診断
問診·触診·開口量測定·3D CT
- 02

保存治療
スプリント・薬物・理学療法・行動矯正
- 03

経過観察
2〜4週間隔で装置を調整
- 04

追加治療
必要に応じてボトックス·関節腔洗浄
顎関節疾患のスケジュールと回復を一目で確認
診療時間・麻酔・回復に関する基本情報を表にまとめました。実際のスケジュールは診断結果や個人の状態によって異なることがあるため、初回診療で改めてご案内します。
| 項目 | ご案内 |
|---|---|
| 初診 | 問診 · 触診 · 3D CT |
| 主な治療 | スプリント · 歯ぎしり用装置 · お薬 · 物理療法 |
| 装置の装着 | 夜間中心、3–6か月 |
| 痛みの改善 | 数週間〜数か月(個人差あり) |
| 手術 | 極めてまれ |
| 保険 | 診察は保険適用 · 装置は保険適用外 |
装置治療の初期には、噛み合わせの違和感や唾液分泌の増加がみられることがあります。症状の改善には個人差があり、習慣の改善も併せて必要です。すべての手術・施術には、出血、腫れ、あざ、感覚異常、感染、左右非対称、再手術の可能性などの副作用が生じることがあり、結果や回復の速さには個人差があります。全身疾患・服用中のお薬・妊娠の有無は、ご相談の際に必ずお知らせください。
ご相談を担当した院長が、顎関節症の最初から最後まで診ます
The Barunface(ザ・バルンフェイス)では、相談・診断・治療・経過観察を、口腔顎顔面外科専門医のイ・サンフン院長が一人で担当します。スタッフや他の医師に段階ごとに引き継ぐことはありません。
最初の相談でうかがったお悩みと診断を、執刀した院長がそのまま覚えているため、治療後に不快な症状が出たときも、最初に診断した医師にすぐに再診を受けることができます。
どのような過程を経ることになるのかを事前にできる限りお伝えし、その過程の中で特におつらくなりやすい場面では、できる限りおそばに寄り添うようにしています。
診療の基準と根拠
- 担当
- 口腔顎顔面外科専門医 イ・サンフン院長
- 診断
- Large FOV CBCT(3D CT) · パノラマ
- 麻酔
- 局所麻酔 · 意識下鎮静法 · 全身麻酔の設備
顎関節症 よくあるご質問 10問
01釜山の顎関節症の費用はいくらですか?
The Barunfaceの保険適用外(自費)料金表では、CRスプリントが70万ウォン、歯ぎしり用装置が70万ウォンです。顎関節の診療・理学療法には健康保険が適用され、スプリントと歯ぎしり用装置は保険適用外です。料金表では、CRスプリントが70万ウォン、歯ぎしり用装置が70万ウォンです。正確な総額は、診断後に書面でご案内します。
02顎関節疾患の副作用にはどのようなものがありますか?
装置治療の初期には、噛み合わせの違和感や唾液分泌の増加がみられることがあります。症状の改善には個人差があり、習慣の改善も併せて必要です。すべての手術・施術には、出血、腫れ、あざ、感覚異常、感染、左右非対称、再手術の可能性などの副作用が生じることがあり、結果や回復の速さには個人差があります。全身疾患・服用中のお薬・妊娠の有無は、ご相談の際に必ずお知らせください。
03顎関節は何科で診てもらえますか?
顎関節を扱うのは口腔顎顔面外科です。当院で診断から装置治療まで行います。
04スプリントはどのくらいの期間装着しますか?
主に夜間に装着し、3〜6か月間経過を見ます。
05顎関節の手術も行っていますか?
大半は保存的治療で改善し、手術はごくまれです。必要な場合は上級病院と連携します。
06ボトックスは役に立ちますか?
顎の筋肉の緊張が強い場合は、咬筋ボトックスが痛みや歯ぎしりの緩和に役立つことがあります。
07費用はいかがですか?
診察・物理療法は保険適用、スプリント・歯ぎしり装置は各70万ウォンで保険適用外です。
08顎が外れてしまったときはどうすればよいですか?
すぐにご来院いただければ、手で整復します。繰り返す場合は、装置や追加治療を検討します。
09両顎手術の前に必ず確認しますか?
はい。関節の状態は手術の結果や安定性に影響するため、必ず評価します。
10歯ぎしり用装置とスプリントは違いますか?
目的が異なります。スプリントは顎関節・筋肉の安定、歯ぎしり装置は歯の保護が主な目的です。
費用と受診前にご確認いただきたい点
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| CRスプリント | 70万ウォン |
| 歯ぎしり用装置 | 70万ウォン |
院長が公開した非給付の診療費一覧に基づく金額であり、手術の範囲・麻酔・入院・検査によって総額は異なります。正確な費用は診断後にご案内いたします。
費用 · 保険
顎関節の診療・理学療法は健康保険が適用され、スプリント・歯ぎしり用装置は保険適用外です。料金表基準で、CRスプリントは70万ウォン、歯ぎしり用装置は70万ウォンです。 非給付の診療費一覧を見る
副作用 · 注意事項
装置治療の初期には、噛み合わせの違和感や唾液分泌の増加がみられることがあります。症状の改善には個人差があり、習慣の改善も併せて必要です。すべての手術・施術には、出血、腫れ、あざ、感覚異常、感染、左右非対称、再手術の可能性などの副作用が生じることがあり、結果や回復の速さには個人差があります。全身疾患・服用中のお薬・妊娠の有無は、ご相談の際に必ずお知らせください。
本情報は医療法および医療広告の審議基準を遵守しており、治療結果や回復の過程には個人差があります。必ず専門医にご相談のうえ、ご判断ください。
この内容は口腔顎顔面外科専門医 イ・サンフン代表院長が医学的に監修しました · 最終監修
